医療保険比較

医療保険は、毎日進化しています。最近では、解約返戻金(解約時に戻ってくるお金)がない、または少ない代わりに保険料が安い医療保険が人気です。医療保険の真価は、特に老後に発揮されます。解約することなく終身保険として持ち続けることが大切です。解約を想定しないので、解約返戻金のない、保険料の安いものがお得になります。

 

実際に、解約返戻金の有無で保険料はどのくらい違ってくるでしょうか。40歳の男性が、入院日額:5千円、保険期間:終身、払込期間:65歳までとして、解約返戻金がある保険とない保険の保険料を比べると、解約返戻金がない方が保険料総額が約160万円も安くなっています。

 

また、健康保険が適用にならない差額ベッド代のための入院日額保障については、会社員は5千円、自営業の方は、働けない間の休業補償も兼ねて、1万円を選ぶとよいでしょう。(これは、健康保険組合からの傷病手当金制度がある会社員には不要です。)

 

生命保険会社48社の比較では、メットライフ生命の「フレキシィ」が、バランスよく必要な保障がそろい、保険料も安く、セカンドオピニオンサービスも付いているので、一番お勧めできます。
医療保険の特約は、先進医療特約だけで十分です。「生存金ボーナス」や「祝い金」のような特約は、実は自分が払った保険料を、手数料を引かれて受け取っているに過ぎません。保険料が上がるので、やめた方がいいものです。

しばしば古いタイプの保険には、不要な保障が付いています。医療保険は毎年進歩しているので、保険を見直すことで保険料をほぼ確実に節約できます。

 

一括資料請求で保険に入ることはお勧めできません。資料には一部の例しか載っていなかったり、各社の違いが分かりずらく、本当に最適な保険を見つけられないからです。保障条件も全てが書かれておらず、いざという時に保険金が下りない可能性もあります。医療保険の選択では、FPさんに相談して、多くの中から最適なものを見つけましょう。