共済保険

新しく社会人になって、保険に入ろうとする方は、共済保険と民間の医療保険の間で迷われることがあるでしょう。それぞれの長所短所を比べるために、ここで民間のメットライフ生命の保険と、県民共済の例をとって比較してみましょう。

 

メットライフ生命の長所は、先進医療特約の金額が多いこと、先進医療を受ける際に一時金が出ること、セカンドオピニオンサービスが付いていること、保険料が安く、保障が終身であることです。また、短所は、入院保障日数が60日で、死亡給付金がないことです。

 

一方、県民共済の長所は、入院日額限度日数が1入院184日と長く、死亡時の給付金があること、入院14日以上の場合、退院後の通院給付があること。短所は、先進医療保障の金額が少ないこと、保障内容の割に保険料が高めなこと、掛け捨てなので、やめると保障が受けられないことです。

 

それぞれ、一長一短のように見えます。

 

しかし、県民共済には致命的な落とし穴とも言える欠点があります。それは、65歳から保障が段階的に減っていき、85歳以降は更新することができないことです。それでも保険料は同額のままです。
これに対して、メットライフ生命をはじめとした民間の終身医療保険では、一生涯変わらない保障を受けることができます。65歳くらいまでに保険料を払い込んでしまえば、老後に保険料の負担を無くすこともできます。

 

ですから1つだけ保険に入るのなら、若いうちに最低限の終身医療保険に入っておくべきです。これで、老後も一生涯の保障を持ち続けられて、安心です。 共済保険1本で老後の医療保障を確保しようとするのは危険ですので、保険の見直しをお勧めします。

 

共済保険から終身医療保険への見直しの際には、無料保険相談サービスを利用するとよいでしょう。保険のプロが、たくさんの保険の中から、無料であなたに最適の保険を選んでくれます。最近は、各社とも勧誘禁止を徹底する傾向ですので、安心してご相談いただけます。